今回はプラウドクラブキャンペーン内のスペシャルコンテンツ、
「家族の食卓」に関する取材裏話をお届します。

1回目は、スペシャルインタビュー2に、ご登場いただいた
シルヴァン・ドランジュさんファミリーの取材に同行した際のお話です。

高円寺の賑やかな商店街を抜けたとあるマンションに撮影スタッフ、
ライターとともにお伺いさせていただいたのですが、
事前にスタッフから、

「ロケハンに行った時、シルヴァンさんのお嬢さんが大変な人見知りで、
もしかしたら今日も家族の写真は難しいかもしれません」

と聞かされていたので、ロケハンの時よりも大人の人数が多く、
もしかして泣いちゃうか、出てきてくれないかも・・・と
少々心配しつつお宅にお邪魔したのですが・・・

出迎えてくれた時は泣かなくてひとまず安心。
スタッフが本日の段取りと撮影機材をセッティングしている様子を
興味深げにおとなしく見守っている彼女とパッと目があった時、
一瞬感じるものがありました。

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大人たちの打ち合わせに参加中のBEBEちゃん

フランスでは一般なのか、母親が1歳半の娘さんを「BEBE」と
呼んでいるのが印象的でした。

「赤ちゃん」という意味ですので、日本で昔、男の子のことを「ぼうや」と
呼んでいた感覚に近いのでしょうか。
もちろん、名前で呼ぶこともありましたが。

取材中、そのBEBEちゃんがママから遊んでなさい、と
渡されたおもちゃをテーブルに広げてひとりで遊び始めたので、
フランス人のおもちゃとはいかなるものかしら、と見せてもらうと、
小さな瓶に入った柔らかい安全な素材で出来ている小さな吸盤で、
いろんなところにペタペタとくっつけて遊ぶもののようです。

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これが吸盤のおもちゃ。

黙々とその吸盤を瓶から出したり片づけたりを繰り返す彼女に、
私がその吸盤をペタっと彼女の足や腕につけたり、
瓶の内側の取りにくいところにつけて「あ、こんなところについちゃったよ」と
遊びに参戦すると、まさに「!!面白い!!」という表情をしたので
彼女と心を通じ合った瞬間でした。

そこからはその遊びを何度も何度も繰り返し、すっかり仲良しに。
だいたい子供からは好かれる方ですが、
このときばかりは周りがうらやむ程懐かれました。

インタビューページにも写真で登場しているので
彼女の可愛さは十分伝わるかと思いますが、表情、動き、
おぼつかない足元から何から何まで本当に可愛らしく、
まつ毛なんかは日本人が一生懸命つけまつげをしても
足元に及ばないような驚異の長さとカール。

日本とフランス、年齢も国籍も(ついでに言うと顔立ちも)
まったく異なる人同士であっても、心さえ通じ合えば、
30分で友達になれる、まさに『人と人の絆』を体験した日でありました。

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読めないフランス語の絵本で盛り上がる国籍も年齢も超えたトモダチ。

シルヴァン・ドランジュさんのインタビューは、【キャンペーンページ】からご覧ください。